JR関西本線「新駅」とまちづくり 周遊観光の起爆剤に AI活用企業などの誘致も - インフラは今(7)
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高規格幹線道路「京奈和自動車道(大和北道路)」(仮称)の奈良インターチェンジ(IC)の整備に合わせてJR関西本線が高架化されるのに伴い、奈良―郡山の両駅間に設置される「新駅」(奈良市八条2丁目周辺)。周遊観光の起爆剤としても期待され、鉄道事業は2028年度の完成を目指す。駅前周辺と中心市街地をつなぐ「西九条佐保線」や、「大安寺柏木線」も都市計画決定、新駅周辺にはAIやIoTなど先端技術を活用した企業誘致の期待もかかる。新たなまちづくりに向け、地権者らによる土地区画整理準備組合も設立された。(倉岡牧子)