政治
JR畝傍駅舎 歴史遺産消える危機 老朽化で建て替え 市民ら保存・活用模索 - インフラは今(5)

5月に開業130周年を迎えたJR桜井線(万葉まほろば線)の畝傍駅(奈良県橿原市八木町)。現駅舎は1940(昭和15)年に完成した瓦ぶきの木造平屋建築で、神武天皇陵などを参拝する皇族が休憩に利用した貴賓室が今も残る。昭和の歴史遺産でもある同駅舎が、建て替えで姿を消そうとしている。保存を求める声が上がる中、市やJR西日本の対応が注目される。(岡崎雅樹)
5月に開業130周年を迎えたJR桜井線(万葉まほろば線)の畝傍駅(奈良県橿原市八木町)。現駅舎は1940(昭和15)年に完成した瓦ぶきの木造平屋建築で、神武天皇陵などを参拝する皇族が休憩に利用した貴賓室が今も残る。昭和の歴史遺産でもある同駅舎が、建て替えで姿を消そうとしている。保存を求める声が上がる中、市やJR西日本の対応が注目される。(岡崎雅樹)