奈良県のサクラ見守り隊ボランティア隊員を募集

奈良県内で拡大する特定外来生物クビアカツヤカミキリからサクラを守るため、県は2023年度「県サクラ見守り隊」のボランティア隊員を募集している。20日まで(必着)。
クビアカツヤカミキリはカミキリムシ科の昆虫。幼虫はサクラなどのバラ科が好物で、木の内部を食い荒らして樹木を弱らせ、枯らせてしまうことがある。
隊員は県内で、クビアカツヤカミキリによる被害木の調査▽成虫の駆除▽活動報告書の作成・提出―をする。活動期間は25日から来年3月31日まで。
募集対象は、特定外来生物の防除に関心のある小学1年生以上(未成年者は保護者の同意が必要)で、活動報告書の記載が可能な人。募集人数は150人程度(要登録申し込み、定員に達し次第募集終了)。6月25日午後に奈良市内で登録者向け講習会がある。
県ホームページ内の登録申込専用フォームからか、登録申込書をファクス、郵便、持ち込みで申し込む。問い合わせは県景観・自然環境課、電話0742(27)8757。