政治2023.04.18 22歳の生駒市議選立候補を不受理 公選法の年齢規定理由に 関連ワード: 市町村議員選挙 生駒市 地方選挙 統一地方選 政治家 16日告示された奈良県生駒市議選に同市内に住む大学院生の男性(22)が立候補を届け出たが、公職選挙法に定められた立候補できる被選挙権の年齢(市議は25歳)に達していないとして、市選挙管理委員会が受理しなかった。 この記事の残り文字数:317文字 この記事は政治ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ