社会

薄紅の道、圧巻 佐保川(奈良市) - 桜 車窓から(2)

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 奈良市中央部を南北に連なる佐保川沿いの桜並木が満開に。大和郡山市との境界まで数キロ、途切れることなく続く。県景観資産に登録され、花見の時期、地元住民はじめ遠くからも見物客が詰めかけ、にぎわう。

 

 近鉄で奈良へ。平城宮跡を過ぎると一瞬、咲き誇る桜が視界に入る。最寄りの新大宮駅で降り、川沿いを歩くと圧倒的な規模に驚く。派手なラッピングが目を引く神戸三宮発奈良行き快速急行が通り過ぎた。

 

 江戸時代末期、奈良奉行・川路聖謨(かわじ・としあきら)が植樹したのが始まりと言われ、並木の東端付近には「川路桜」と呼ばれる古木も。1回目で紹介した「大仏鉄道記念公園」からも近い。

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