政治
安倍氏銃撃現場、当初計画通り車道に 歩道部分を拡幅へ

7月に安倍晋三元首相が参院選挙の遊説中、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口前で銃撃され、殺害された事件の現場について、同市が街路事業の当初計画通り車道整備を進めることが3日、関係者の話で分かった。同市の仲川元庸市長は現場の保全を示唆していたが、市民の間でも意見が割れていた。ただ、現場では今も安倍氏を悼んで手を合わせる人がいるため、市は車道の両サイドで進める歩道部分を拡幅し、往来する人の安全対策を優先する。
7月に安倍晋三元首相が参院選挙の遊説中、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口前で銃撃され、殺害された事件の現場について、同市が街路事業の当初計画通り車道整備を進めることが3日、関係者の話で分かった。同市の仲川元庸市長は現場の保全を示唆していたが、市民の間でも意見が割れていた。ただ、現場では今も安倍氏を悼んで手を合わせる人がいるため、市は車道の両サイドで進める歩道部分を拡幅し、往来する人の安全対策を優先する。