歴史文化

奈良で文化財防犯・防火へ会議 「初期消火が重要」火災事例特徴を紹介

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文化財建造物の防火対策について基調講演する早稲田大の長谷見名誉教授=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所

 奈良県主催の「文化財防犯・防火・防災関係者連絡会議」(国立文化財機構文化財防災センター共催)がこのほど、橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所であり、文化財所有者や警察・消防関係者、自治体担当者ら約100人が出席した。

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