経済

<対談>「地域とともに生きる企業」 奈良県天理本通り商店街でイベント

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稲田酒造 稲田 光守社長

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稲田酒造、天理時報社が活動への思い

「ウイズ」の老田歩常務執行役員が聞く

 

 行政に頼ることなく地域の活性化を図る民間の取り組みが、奈良県天理市で続けられている。きっかけをつくり、実践組織の中心となってイベントに携わる企業、稲田酒造(三島町)の稲田光守社長(51)と天理時報社(稲葉町)の辰巳博一専務(61)に、両者と関係の深い「ウイズ」(大阪市)の老田歩常務執行役員(52)が、地域や活動に対する思いなどを聞いた。

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