スポーツ
歴史感じ駆け抜ける 奈良・平城京新春マラソン 915人が健脚競う

平城宮跡で復元された第一次大極院南門などを眺めながら走る新春恒例の「第39回平城京新春マラソン大会」(奈良市民走ろう会主催、奈良新聞社など後援)が12日、奈良市佐紀町の平城宮跡周回コースであった。県内外の小学1年生から80歳以上の高齢者まで幅広い年齢層のランナー915人が健脚を競った。
平城宮跡で復元された第一次大極院南門などを眺めながら走る新春恒例の「第39回平城京新春マラソン大会」(奈良市民走ろう会主催、奈良新聞社など後援)が12日、奈良市佐紀町の平城宮跡周回コースであった。県内外の小学1年生から80歳以上の高齢者まで幅広い年齢層のランナー915人が健脚を競った。