「全員攻撃、全員守備」で挑む、男子の奈良育英 - 全国高校サッカー選手権県代表チーム紹介

男子の第103回全国高校サッカー選手権大会は、28日から来年1月13日まで首都圏で開催される。47都道府県から各代表48チーム(加盟校数が最多の東京都は2チーム)が出場し、奈良県からは奈良育英が4大会連続17回目の選手権に挑む。初戦の相手は宮城代表の東北学院(37大会ぶり5回目)。同校は宮城大会の決勝で強豪校の一角、仙台育英を破り全国切符を手にしている。
男子の第103回全国高校サッカー選手権大会は、28日から来年1月13日まで首都圏で開催される。47都道府県から各代表48チーム(加盟校数が最多の東京都は2チーム)が出場し、奈良県からは奈良育英が4大会連続17回目の選手権に挑む。初戦の相手は宮城代表の東北学院(37大会ぶり5回目)。同校は宮城大会の決勝で強豪校の一角、仙台育英を破り全国切符を手にしている。