社会

奈良新聞文化賞に奈良県立医科大学理事長・学長の細井 裕司さんと氷室神社文化興隆財団代表理事・大宮 守友さん

関連ワード:

「世の中の進歩のために軟骨伝導は必要」と話す細井さん。手にするのはレインボーカラーと純金&ダイヤの軟骨伝導イヤホン=橿原市四条町の県立医科大学

別の写真を見る

 第29回奈良新聞文化賞は、「第三の聴覚経路」である軟骨伝導を発見した県立医科大学理事長・学長の細井裕司さん(76)と奈良の近世史を掘り下げ、奈良新聞紙面でも106回にわたって連載した氷室神社文化興隆財団代表理事の大宮守友さん(72)が受賞した。それぞれの取り組みを紹介する。

この記事の残り文字数:1,636文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド