奈良県橿原市の新駅周辺整備 県、市、近鉄が協定へ 県と市 費用負担など大筋合意
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奈良県と橿原市が、県立医科大学前に整備される近鉄橿原線の新駅と周辺のまちづくりについて協議する「第3回まちづくり協議会」が3日、県庁で開かれた。会議では、新駅西側に新アリーナを整備する県の方針があらためて示され、県と市が連携してまちづくりを進めることを確認。県、市の役割分担や費用負担についても大筋で合意し、本年度中に近鉄も含めた3者での協定締結を目指す。
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