世界遺産『古都奈良の文化財』シンポジウム 奈良市内6社寺の代表らが登壇
奈良時代からの都市政策を語り合い
奈良市観光協会主催の「世界遺産『古都奈良の文化財』シンポジウム」が1日、奈良市春日野町の奈良春日野国際フォーラム甍(いらか)・能楽ホールで開かれた。同市の世界遺産6社寺の代表らが登壇するシンポジウムのほか、基調講演もあり、約350人が来場した。
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