「確信」の一勝 攻守に好プレー連発 - 奈良クラブ

第36節、SC相模原に2―1で勝利し、中田一三監督就任から10戦目にして待望の白星を勝ち取った奈良クラブ。通算7勝11敗18分け(監督交代後は1勝1敗8分け)の勝ち点36で順位は依然18位のままだが、19位のYSCC横浜とは勝ち点差を4に広げた。
降格圏を遠ざけたこと以上に、今節で見せた素晴らしいプレーの数々がこれまでの積み重ねの結実として選手たちの手応えや自信に結びつくことで、今後の飛躍に向けて大きな意味を持つ一戦となったのではないだろうか。長いトンネルを抜けた。失点に対する課題はあれど、そう感じさせるに足る勝利だった。