社会
奈良の書家・土井一成さんが作品展 吉野杉・ヒノキの板を用いた刻字作品など60点
筆圧の強弱を彫りの深さで表現
奈良県川上村の書家土井一成さんの個展「木に生きる書 土井一成展」が5日、奈良市樽井町のギャラリー天平ならまちで始まった。吉野杉・ヒノキの板を用いた刻字を中心に約60点の作品を展示している。11日まで。
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