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小中学生の強豪選手ら、国内外から集まり切磋琢磨 - 卓球・国際交流強化合宿

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帳コーチ(右奥)の指導で打ち込み練習する選手=16日、香芝市本町の市総合体育館

香芝で世界級コーチら指導

 香芝市本町の市総合体育館で16~18日の3日間、卓球の国際交流強化合宿が行われ、地元の香芝市立真美ケ丘東中学校の卓球部員11人とともに、国内や中国、台湾から小中学生の強豪選手ら計約110人が集い、練習試合などを通して交流し、切磋琢磨した。

 

 スポーツで地域を盛り上げようと、NPO法人「エース」(高取町)が、香芝市のまちづくり提案活動支援事業の助成を受けて主催。選手や講師陣は合宿期間中、市内や近隣に滞在し、市内で飲食や買い物も楽しんだ。

 

 合宿初日の16日、コーチ陣の一人で、現役時代の世界ランク最高27位、2010年ワールドチームカップで世界ランク1位(当時)の馬龍選手に勝利した経験のある張(ちゃん)一博さん(40)=YY卓球クラブ代表=は、「フォアドライブ、バックドライブ、下回転などの基礎練習の他、下回転のドライブや安定感など、この年齢層でネックになることを重点的にやっていきたい」と話した。

 

 世界レベルの技術指導のもと、子どもらは強豪選手らとの練習試合をこなし、プレイスタイルや練習内容の違いを学びながら技術を磨いた。

 

 合宿期間を終え、五條市立五條中学3年生の長谷川浬空斗さん(14)は、「コーチに教えてもらったおかげでバックドライブができるようになり、試合で得点できた。また機会があったら参加したい」と話した。

 

 

 

2024年8月31日付・奈良新聞に掲載

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