社会

奈良県五條市の強盗致傷、被告2人起訴内容認める - 奈良地裁初公判

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 奈良県五條市の民家に侵入し、男性(当時69)に暴行を加えて現金などを盗んだとして、強盗致傷、住居侵入などの罪に問われた東京都足立区の解体作業員の男(39)と東京都葛飾区の解体作業員の男(29)の裁判員裁判の初公判が10日、奈良地裁(沢田正彦裁判長)で開かれ、両被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 

 冒頭陳述で検察側は「犯行の計画性、悪質性、動機、被告の役割や報酬、被害結果の大きさに着目して量刑の判断を」と述べた。

 

 弁護側は「被告の1人は知的障害がある。2人は犯行を立案した者の指示に従っただけで、自身で計画した犯行ではない」と主張した。

 

 起訴状によると、両被告は仲間と共謀し、昨年4月29日午前6時ごろ、五條市の男性の自宅に侵入して男性の手足を粘着テープで縛るなどの暴行を加えて顔にけがを負わせ、「殺すぞ」「2億あるやろ」などと脅迫して現金4万円が入った財布などを盗んだとしている。

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