奈良県土地家屋調査士会が総会 毎月無料相談目標に事業計画など3議案可決
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奈良県土地家屋調査士会(藤村義郎会長、179人)の第73回定時総会が5月31日、奈良市三条本町のホテル日航奈良で開かれた。委任状を含む157人が出席。奈良地方法務局の佐藤淳一局長ら来賓約30人が出席し、馬淵澄夫衆院議員らが祝辞を述べた。
議事は前年度の事業と決算の報告、本年度の事業計画・予算案など3議案を原案通り承認、可決した。
本年度の事業計画案は、前年に続き、所有者不明土地や空き家の問題の解決に関係機関と協力して積極的に取り組むこと、メディアを使うなどの対外広報の一環で、FMヤマトでオリジナル番組を放送する(月1回放送の54分番組)など。また県内各地で年1回実施している同会支部の無料相談を、毎月開催することを目標にすると新たに決めた。
その後、奈良地方法務局長表彰や日本土地家屋調査士会連合会長感謝状などの贈呈式も行われ、受賞者代表が仕事を通じた思い出などを語った。
総会後には懇親会も行われ、交流を深めた。