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男子団体は添上32連覇、女子は奈良大付V9 - 体操競技の全国高校総体奈良県予選

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男子個人の頂点に立った田中(添上)のつり輪の演技=ジェイテクトアリーナ奈良

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 体操競技の奈良県高校総体兼全国高校総体(インターハイ)兼近畿高校選手権大会県予選が2日、ジェイテクトアリーナ奈良で行われ、男子団体は添上(田中優輝、寒川蒼介、谷口慧弥、横内然)が168・500点で優勝し同予選32連覇を果たした。女子団体は奈良大付(亀田彩羽、前田杏乃、三川華鈴、藤井杏奈)が141・150点で9回連続の頂点に立った。

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