社会

道の駅を防災拠点に ボランティアら作成の「かまどベンチ」お披露目 - 奈良県平群町の「大和路へぐり くまがしステーション」

関連ワード:

防災対応かまどベンチで調理した豚汁がふるまわれた防災用多目的広場の供用開始セレモニー=25日、平群町平等寺の大和路へぐり くまがしステーション

 道の駅を防災拠点に―。奈良県生駒市と王寺町を結ぶ国道168号沿いの道の駅「大和路へぐり くまがしステーション」(平群町平等寺、中山悟所長)で25日、防災用多目的広場の供用開始セレモニーがあり、町内のボランティアらが作ったレンガ積みの「防災対応かまどベンチ」が披露された。

この記事の残り文字数:476文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド