社会
再開の喜び、歌に乗せ 奈良県天理市で「山の辺ゴスペルフェスティバル」

歌で「神の愛と恵み」を共有する「第20回山の辺ゴスペルフェスティバル」が6日、奈良県天理市川原城町の天理駅前広場コフフンで開かれ、県内外12団体の力強い歌声が響いた。山の辺キリスト教会(桜井市辻)と奈良ライフソングチャーチ(天理市中町)が主催。年1回の開催を続けていたが、新型コロナ禍で5年ぶりの開催。
歌で「神の愛と恵み」を共有する「第20回山の辺ゴスペルフェスティバル」が6日、奈良県天理市川原城町の天理駅前広場コフフンで開かれ、県内外12団体の力強い歌声が響いた。山の辺キリスト教会(桜井市辻)と奈良ライフソングチャーチ(天理市中町)が主催。年1回の開催を続けていたが、新型コロナ禍で5年ぶりの開催。