社会
奈良県宇陀市の県道吉野室生寺針線で土砂崩れ、付近通行止め
2日午後10時5分ごろ、奈良県宇陀市室生大野の県道吉野室生寺針線で、土砂が崩落しているのを通行車両の運転手が見つけ、110番通報した。付近は通行止めとなっており、復旧のめどは立っていない。けが人はなかった。
桜井署によると、道路脇の斜面が高さ約20メートルの部分で崩れ、道路(幅約8.8メートル)に土砂が散らばった。
2日午後10時5分ごろ、奈良県宇陀市室生大野の県道吉野室生寺針線で、土砂が崩落しているのを通行車両の運転手が見つけ、110番通報した。付近は通行止めとなっており、復旧のめどは立っていない。けが人はなかった。
桜井署によると、道路脇の斜面が高さ約20メートルの部分で崩れ、道路(幅約8.8メートル)に土砂が散らばった。