歴史文化
聖武天皇の「大嘗祭」示す木簡 平城京跡で出土 秘儀の実態に迫る可能性

奈良市二条大路南3丁目の平城京跡で、724(神亀元)年に即位した聖武天皇の「大嘗祭(だいじょうさい)」を示すと考えられる、「大嘗」と書かれた奈良時代の木簡が見つかり、奈良文化財研究所(奈文研)が19日、発表した。「大嘗」と記す木簡の出土は初めて。奈文研は同じ穴から出土した木簡の洗浄作業と調査を進めており、「秘儀である奈良時代の大嘗祭の実態に迫れる可能性がある」としている。
奈良市二条大路南3丁目の平城京跡で、724(神亀元)年に即位した聖武天皇の「大嘗祭(だいじょうさい)」を示すと考えられる、「大嘗」と書かれた奈良時代の木簡が見つかり、奈良文化財研究所(奈文研)が19日、発表した。「大嘗」と記す木簡の出土は初めて。奈文研は同じ穴から出土した木簡の洗浄作業と調査を進めており、「秘儀である奈良時代の大嘗祭の実態に迫れる可能性がある」としている。