社会

被告、夫刺殺を認める 奈良地裁で裁判員裁判初公判

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 夫(当時65)を包丁で刺して死亡させたとして、殺人の罪に問われた奈良県天理市前栽町、無職女性(65)の裁判員裁判の初公判が29日、奈良地裁(沢田正彦裁判長)で開かれ、被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

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