教育
競争倍率は奈良、畝傍、郡山がトップ3 一条は1・30倍 - 2024年度奈良県公立高校一般選抜出願状況(中間発表)
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【各学校の出願状況は有料記事をご覧ください】
奈良県教育委員会は28日、2024年度県立高校入試の一般選抜出願状況(中間。同日午後3時現在)を発表した。第1希望の出願者数で最も競争倍率が高かったのは、奈良普通科の0・51倍。次いで、畝傍普通科の0・50倍、郡山普通科の0・44倍。奈良市立一条高校普通科は1・30倍となっている。
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奈良県教育委員会は28日、2024年度県立高校入試の一般選抜出願状況(中間。同日午後3時現在)を発表した。第1希望の出願者数で最も競争倍率が高かったのは、奈良普通科の0・51倍。次いで、畝傍普通科の0・50倍、郡山普通科の0・44倍。奈良市立一条高校普通科は1・30倍となっている。