社会
医療的ケア児らへの「小児タッチセラピー」ティナさんが講座 医療者ら10人、実技学ぶ
医療ケアが必要であったり、発達障害があったりする子どもへのタッチセラピーの先駆者、ティナ・アレンさん(49)が9日、奈良市雑司町の東大寺福祉療育病院で講座を開いた。同病院での講座は4年ぶり2回目。医療従事者ら約10人が通訳を交えてティナさんの講義を聞き実技を学んだ。
この記事の残り文字数:720文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可