橿原・真菅北小1年生が昔遊びを体験 - メンコ お手玉 こま回し~地域「遊び名人」と楽しむ【ふりがな付きニュース】
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奈良県橿原市大垣町の市立真菅北小学校(井上久世校長)で1月30日、1年生75人がメンコや羽根つきなど昔遊びを体験。児童の保護者を含む校区のボランティア19人が遊び方を教え、子どもらは上手にできると笑顔をはじけさせていました。
昔遊びの体験は科目「せいかつ」の一環で行われました。同校では20年以上前から地域の人たちと連携し、児童に昔遊び体験の場を設けています。
同校サポーターの上田正臣さん(81)は体験のはじめに、ボランティアスタッフを「遊び名人」と紹介。「最初に『お願いします』、終わりに『ありがとうございました』とあいさつし、説明をしっかり聞いてください」と伝えました。
この日は体育館に、メンコ▽羽根つき▽お手玉▽こま回し▽ドングリごま▽豆つかみ▽投扇興▽鞠つき―の遊びブースやカルタが用意され、児童らは数分ごとにブースを移動して、すべての昔遊びを体験。児童らは、勝負に勝ったり上手にできたりすると、笑顔でガッツポーズをして喜んでいました。
東のどかちゃん(7)は「羽根つきが5~6回続いて『うまい』と言われた」。吉川陽翔くん(7)は「メンコが楽しくて止まらなかった。豆つかみは小豆を一つ取れた」と振り返りました。
校区のボランティアスタッフが遊び方を教えました
ボランティアスタッフを手本にお手玉を楽しむ児童
ドングリのこま回しで勝負
羽根つきを体験する児童
箸で豆をつかむ「豆つかみ」に没頭
うちわを投げて投扇興