社会

能登半島地震被災者の心身のケアに従事へ 日本赤十字社奈良県支部が救護班第2班を現地に派遣

関連ワード:

能登半島地震の被災者支援で輪島市に出発する日赤県支部の救護班第2班=24日、奈良市大安寺1丁目の県支部前

奈良県立医大付属病院の医師、看護師、薬剤医師ら参加

 

 能登半島地震の被災地支援で日本赤十字社奈良県支部は24日、救護班第2班を現地に派遣した。医師、看護師ら計10人が28日まで石川県輪島市の避難所で巡回診療などを行い、被災者の心身のケアに当たる。

この記事の残り文字数:394文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド