教育
奈良での幼少期の思い出が「宝物」 洋画家・絹谷幸二さんが奈良教育大学で講演会
オリジナリティーの大切さ、学生に説く
奈良市出身の洋画家、絹谷幸二さん(80)の講演会が21日、奈良市高畑町の奈良教育大学で行われ、学生ら約100人が参加した。「画家としてのオリジナリティ~ 奈良での生活、経験をもとに」をテーマに絹谷さんは幼少の頃の思い出に触れ、「奈良で生まれ育ったことは私の宝物」と話した。
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