歴史文化2023.11.10 お大師さまが唐からお茶を持ち帰る 仏隆寺(奈良県宇陀市榛原赤埴) - 大和路の弘法大師<7> 関連ワード: 大和路の弘法大師 神社仏閣 古代 弘法大師から与えられた茶の種で茶園をつくった高弟堅恵の墓と伝わる石室=宇陀市榛原赤埴の仏隆寺 室生寺の南門と呼ばれ、樹齢900年以上される「千年桜」やヒガンバナで有名な仏隆寺。850(嘉祥3)年、弘法大師の高弟堅恵(けんね)が創建したと伝えられている。 この記事の残り文字数:224文字 この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ