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智弁学園8強ならず - 全国高校野球選手権大会

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試合終了後、応援団にあいさつしベンチに引き上げる智弁学園ナイン=兵庫県西宮市の甲子園球場

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 第105回全国高校野球選手権大会第11日は17日、兵庫県西宮市の甲子園球場で3回戦4試合が行われ、奈良県代表の智弁学園は花巻東(岩手)に2―5で敗れ、2年ぶりの8強はならなかった。

 

 2点を追う智弁学園は二回、主将の高良の適時打で追撃。しかし、その後は再三、得点圏に走者を進めながらも、あと1本が出ず、4点差で迎えた六回に川原崎の適時打で1点を返したのみ。九回にも1死一、二塁で中軸に回り期待されたが、相手投手にかわされて3回戦で涙をのんだ。

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