地域別男女の格差

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女子団体で奈良大付が準V - 剣道近畿高校大会

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【女子団体準決勝・奈良大付―甲子園(兵庫)】大将戦でメンを決めて1―1とし代表戦に持ち込んだ奈良大付の阪口(左)=17日、ジェイテクトアリーナ奈良

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 剣道の第61回近畿高校大会は16、17の両日、奈良県のジェイテクトアリーナ奈良で男女の個人、団体の決勝までを行った。

 

 個人には男子の西木文哉(奈良大付)、奥田将人(奈良育英)、伊藤桔平(奈良大付)、福井大登(奈良学園)、女子の新垣実希(奈良大付)、北村柚月(奈良育英)、阪口洋花(奈良大付)、伊勢本芽依(奈良)が出場。男子は伊藤が準々決勝に進出し8強入り、女子は準決勝まで勝ち進んだ阪口がベスト4に入ったのが最高位となった。

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