政治
安倍氏銃撃から1年 - 仲川元庸・奈良市長が事件を振り返る

安倍晋三元首相が昨年7月8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口で参院選の演説中、銃撃され死亡した事件から間もなく1年。現場に居合わせた仲川元庸市長は30日、定例記者会見であらためて事件を振り返った。一周忌を迎える今月8日には自民党県連が現場近くに献花台を設置する予定で、当日の混雑回避のために県警と連携し「側面からサポートする」と強調した。ただ、事件後、慰霊碑設置などを巡る論争が加熱するなかで、殺害予告も受けたこともあるだけに、「私も行きたいが、混乱は避けたい」と自身の対応についての明言を避けた。