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近鉄奈良線移設、国の連続立体交差事業活用を想定 - 奈良県会

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 県議会(荻田義雄議長)の2月定例会は7日、本会議を再開し、公明党の大国正博氏が代表質問を行った後、続いて疋田進一氏(無所属)と小村尚己氏(自由民主党)が一般質問に立ち、それぞれ県政の取り組みをただした。この中で荒井正吾知事は、踏切道改良に伴う近鉄奈良線の移設などについて、来年度から国の連続立体交差事業補助調査も活用、鉄道の基本設計や関連道路に関する検討などを進める考えを示した。

 

 大国氏が、近鉄大和西大寺駅の高架化と同奈良線の移設実現に向けた県の取り組みを質問。

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