社会2025.04.24 【大阪・関西万博】奈良県上北山村の木が会場彩り 山室村長がヨルダン館視察 関連ワード: 大阪・関西万博 上北山村 農林水産・食 地場産業・地場産品 アフマド・ジョブラーン館長(右)から村の木が使われた場所の説明を受ける山室村長=23日、大阪市此花区の大阪・関西万博会場内「ヨルダン館」 別の写真を見る 日本の「木」、ヨルダンの「布・土」のイメージ紡ぐ 奈良県上北山村の山室潔村長が23日、大阪市此花区の大阪・関西万博会場を訪れ、村内の間伐材約290本を用いて造られたヨルダン館を視察した。 この記事の残り文字数:430文字 この記事は社会ジャンルの有料記事です。 有料プラン特典(詳しくは購読案内へ) 月額550円から有料記事が読める 初月無料・いつでも解約可能 広告がなくなり快適閲覧(一部除く) 国内・国際ニュースも読み放題 有料会員向けのプレゼント応募が可能 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも 初月無料で今すぐ見る(会員登録へ) 既に会員の方はログインへ