社会
奈良市の飲食店で36人集団食中毒 ノロウイルスを検出

奈良市は2日、同市大宮町6丁目の飲食店で先月28日に食事をした2組計36人の内、男性15人と女性2人の計17人が下痢、発熱、嘔吐(おうと)するなどの症状が見られ、うち1人が入院したと明らかにした。客7人と、同店の調理従事者2人の便からノロウイルスが検出され、市保健所は同店を原因とした食中毒と断定。4月2、3日の2日間、同店を営業停止とした。
入院した人は既に退院しており、全員快方に向かっているという。