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ガット弦の音色で魅了 廣海史帆さんバイオリンコンサート

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ガット弦を用いたバイオリンで17世紀~20世紀初頭の音楽を演奏し、ガット弦の音色の魅力を紹介した廣海史帆さん(右)。ピアノは辻ゆり子さん=9日、奈良市北半田西町の音楽サロン「きたまち茶論」

 西洋古楽の分野で活躍している奈良市出身のバイオリニスト廣海史帆さんによるガット弦を用いたバイオリンのコンサートが9日、同市北半田西町の古民家造りの音楽サロン「きたまち茶論」で開かれた。昼夕2回の公演に県内外から計約50人が訪れ、ガット弦の柔らかく深みのある音色に聴き入った。

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