政治
東川・前奈良県御所市長が死去 財政再建など尽力
前奈良県御所市長の東川裕(ひがしがわ・ゆたか)さんが27日午後10時15分、肺がんのため御所市三室の済生会御所病院で死去した。63歳。通夜は29日午後6時から、告別式は30日正午から、橿原市一町345の1のセレモニーホール橿原でいずれも浄土真宗の仏式により営まれる。喪主は妻宣子(のぶこ)さん。
前奈良県御所市長の東川裕(ひがしがわ・ゆたか)さんが27日午後10時15分、肺がんのため御所市三室の済生会御所病院で死去した。63歳。通夜は29日午後6時から、告別式は30日正午から、橿原市一町345の1のセレモニーホール橿原でいずれも浄土真宗の仏式により営まれる。喪主は妻宣子(のぶこ)さん。