政治

吉川橿原市議が反論書 政治倫理条例違反、不当と主張

関連ワード:

 奈良県橿原市議会政治倫理審査会から政治倫理条例違反を指摘され、昨年の市議会12月定例会で議員辞職勧告決議を受けた吉川浩央市議は23日、法解釈の誤りがあり不当な決議だとして、市議会議長宛ての反論書を送付した。奈良市内で記者会見した吉川市議は「政倫審では自由な発言ができないため、伝えたい発言ができず反論書を作成した」と話した。

この記事の残り文字数:365文字

この記事は政治ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド