スポーツ

奈良県勢が健闘35位 全国都道府県対抗男子駅伝 5区和田(智弁カレッジ高)ら力走

関連ワード:

長野が大会新で史上初の4連覇

 

 中、高校生から大学、社会人、実業団選手まで7人のランナーが1本のたすきをつなぐ「天皇盃第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会」が19日、広島市の平和記念公園前を発着点にユネスコの世界文化遺産、原爆ドームと厳島神社(廿日市市)を結ぶ7区間48.0キロのコースで開催され、47チームが参戦。奈良県勢は2時間22分57秒で35位でゴールし、昨年の40位から順位を5つあげた。優勝は長野が大会新記録の2時間16分55秒で史上初の4連覇を果たした。

この記事の残り文字数:413文字

この記事はスポーツジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。

初月無料で今すぐ見る
(まずは会員登録画面へ)


地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!

奈良新聞デジタルの有料プランに入ると

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
  • 国内・国際ニュースが読み放題
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可

詳しい案内はこちら

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド