音楽で安全意識醸成 母親グループ「ハピフル」 奈良市役所でチャリティー演奏会
奈良市役所正面玄関ホールで10日、交通・生活安全意識の醸成と交通災害遺児の支援を目的としたチャリティーコンサートが開かれた。奈良署の笹本幸次交通第一課長らの話に続き、大和郡山市を拠点にハープやピアノ、フルートなどの楽器で演奏活動を行う母親グループ「ハピフル」がクリスマスにちなんだ曲を披露した。グループ名は三つの楽器の頭文字と「ハッピーをたくさん(フルに)届けたい」にちなむ。
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