歴史文化

薬師寺、東西回廊は非対称 西北隅発見、創建時の規模確定 「薬師寺縁起」の記述裏付け

関連ワード:

主要堂塔を囲む回廊の西北隅と鐘楼の東辺と南辺を検出した遺構=7日、奈良市西ノ京町の薬師寺

別の写真を見る

 薬師寺と奈良文化財研究所(奈文研)は7日、発掘調査で、金堂や東塔など主要堂塔を囲む回廊の西北隅が見つかったと発表した。これまでの研究成果と合わせ、回廊の規模と構造が確定。回廊の柱間は1015(長和4)年の史料「薬師寺縁起」の記載通り、東西非対称となる可能性が高まった。同寺は「今回の調査で創建当時の規模がほぼ確定した。復元に向けて貴重な資料となる」と話している。

この記事の残り文字数:853文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド