社会

地域の視点、取り入れて 奈良市で帯解駅舎活用フォーラム

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駅舎を活用した地域活性化について意見を交わしたパネル討議=15日、奈良市山町の市南部公民館

「人々が交流する拠点に」

 

 JR西日本から奈良市に無償譲渡され、復元整備計画が進む帯解駅舎(同市今市町)の活用方法をみんなで考えようと「よみがえれ!帯解駅フォーラム―駅舎の再生と地域のこれから」(帯解駅舎保存・活用の会主催)が15日、奈良市山町の市南部公民館で開かれた。住民ら約50人が参加した。

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