歴史文化

藤原京跡の「九九木簡」は最古級の「九九一覧表」だった? 奈良文化財研究所が最新技術で再検討

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九九木簡の復元案(太字が残存部分)=「奈文研紀要2024」掲載の図から作製

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九九の配列に規則性

 

 奈良県橿原市の藤原京跡(694~710年)から出土したかけ算の「九九」が書かれた木簡について、奈良文化財研究所(奈文研)が文字の意味を推定しながら再度読み取った結果、九九の一覧表の可能性が高いことが分かった。当時の役人が仕事などで使用したとされ、実用的な九九木簡としては、これまで見つかった中で最古級という。きょう5日から奈文研ホームページの「全国遺跡報告総覧」で無料公開する「奈文研紀要2024」で発表されている。

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