歴史文化

奈良の筆と墨で木簡づくりに挑戦 平城宮跡歴史公園で奈良時代体験イベント

関連ワード:

木簡に書いた文字を保護者に見せる参加者=11日、奈良市二条大路南3の平城宮いざない館

第一次大極殿院南門復元時の端材で

 

 平城宮跡管理センターの歴史イベント「奈良時代を体験! 木簡に書いてみよう」(奈良文化財研究所共催)が11日、奈良市二条大路南3丁目の平城宮跡歴史公園平城宮いざない館で開かれた。午前、午後の部合わせて県内外10組の親子連れらが参加し、木簡づくりを体験した。

この記事の残り文字数:312文字

この記事は歴史文化ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド