社会
国境越え、森を考え 奈良県宇陀市でエストニアとの文化交流イベント

音楽祭やシンポジウム
「時間はたっぷりある。ゆっくり自然体で生きよう」が合言葉のエストニアの人々との文化交流イベント「エストニアと宇陀の夏至祭」(宇陀の森と音楽実行委員会主催)が21、22の両日、奈良県宇陀市で開かれた。地域の市民らが多数参加し、音楽祭やシンポジウムを通して森と暮らしについて考え、国境を越えた音楽を体感した。
音楽祭やシンポジウム
「時間はたっぷりある。ゆっくり自然体で生きよう」が合言葉のエストニアの人々との文化交流イベント「エストニアと宇陀の夏至祭」(宇陀の森と音楽実行委員会主催)が21、22の両日、奈良県宇陀市で開かれた。地域の市民らが多数参加し、音楽祭やシンポジウムを通して森と暮らしについて考え、国境を越えた音楽を体感した。