三井住友信託銀行奈良西大寺支店が開店50周年記念でパネル写真など展示

奈良市西大寺東町2丁目の三井住友信託銀行奈良西大寺支店(清水孝二支店長)は2月20日に開店50周年を迎えた。これを記念して同店は、金利優遇の「ご愛顧感謝キャンペーン」を実施するとともに、開店当時の同店内外のパネル写真などを展示している。いずれも30日まで。
また同行は1924年に日本初の信託銀行として開業し、今年で100年。その足跡を記した記念のパネルも併せて紹介している。
同店近くの出身の溝辺愛次長(50)は「子どもの頃はここ(同店)に風船をもらいによく来ていた。まさか入社することになるとは」と話す。入社2年目に同店に配属され、6年在籍して転任。昨年10月再び配属された。「この地で50年を経て、なお顧客の皆さまに愛され続けていることが何よりうれしい。今後に向けてますます努力します」と決意も新た。同店勤務3年目の赤瀬未希主任(44)は「西大寺駅付近では銀行が次々と閉店する中、50周年を迎えるタイミングに立ち会えているのは幸せ」と話した。