社会

能登半島地震の被災地復興へ義援金 片塩中1964年度卒業生同窓会

関連ワード:

(右から)堀内大造大和高田市長、有宏社の鈴木勝士代表取締役、同同窓会世話役の友田泰代さん=26日、大和高田市大中の市役所

 奈良県大和高田市の葬儀社「有宏社」の鈴木勝士代表取締役が代表幹事を務める市立片塩中学校1964年度卒業生同窓会は26日、同市大中の市役所で、能登半島地震の義援金18万8212円を大和高田市に寄託した。日本赤十字社を通じて被災地に送られる。堀内大造市長、鈴木代表取締役、同窓会の世話役を務めた友田泰代さんが出席した。

この記事の残り文字数:213文字

この記事は社会ジャンルの有料記事です。

地元奈良を知るにはやっぱり奈良新聞デジタル!

有料プラン特典(詳しくは購読案内へ)

  • 月額550円から有料記事が読める
  • 初月無料・いつでも解約可能
  • 広告がなくなり快適閲覧(一部除く)
  • 国内・国際ニュースも読み放題
  • 有料会員向けのプレゼント応募が可能
  • 上位プランで紙面宅配や紙面ビューアも

こちらの記事も読まれています

特集記事

人気記事

  • 奈良県の名産・特産品・ご当地グルメのお取り寄せ・通販・贈答は47CLUB
  • 出版情報 出版物のご購入はこちらから
  • 特選ホームページガイド