社会
能登半島地震の被災地復興へ義援金 片塩中1964年度卒業生同窓会

奈良県大和高田市の葬儀社「有宏社」の鈴木勝士代表取締役が代表幹事を務める市立片塩中学校1964年度卒業生同窓会は26日、同市大中の市役所で、能登半島地震の義援金18万8212円を大和高田市に寄託した。日本赤十字社を通じて被災地に送られる。堀内大造市長、鈴木代表取締役、同窓会の世話役を務めた友田泰代さんが出席した。
奈良県大和高田市の葬儀社「有宏社」の鈴木勝士代表取締役が代表幹事を務める市立片塩中学校1964年度卒業生同窓会は26日、同市大中の市役所で、能登半島地震の義援金18万8212円を大和高田市に寄託した。日本赤十字社を通じて被災地に送られる。堀内大造市長、鈴木代表取締役、同窓会の世話役を務めた友田泰代さんが出席した。