歴史文化
「大嘗祭」関連の木簡 備中国の地名記載多く 新たな“謎”も浮上 実態解明へ調査に期待

奈良時代の724(神亀元)年に即位した聖武天皇の「大嘗祭(だいじょうさい)」からちょうど1300年。奈良市二条大路南3丁目の平城京跡で、聖武天皇の大嘗祭に関連する木簡が見つかった。同じ穴からは一括して廃棄されたと考えられる木簡が数多く出土。奈良時代の大嘗祭の実態が明らかになる可能性があり、今後の調査に期待がふくらむ。一方で新たな“謎”も浮上している。
奈良時代の724(神亀元)年に即位した聖武天皇の「大嘗祭(だいじょうさい)」からちょうど1300年。奈良市二条大路南3丁目の平城京跡で、聖武天皇の大嘗祭に関連する木簡が見つかった。同じ穴からは一括して廃棄されたと考えられる木簡が数多く出土。奈良時代の大嘗祭の実態が明らかになる可能性があり、今後の調査に期待がふくらむ。一方で新たな“謎”も浮上している。