社会
飢餓から世界を救え、アフリカに支援米発送 「食とみどり、水を守る奈良県民会議」
奈良県内六つの労働組合などでつくる「食とみどり、水を守る県民会議」(高栄耕平議長、事務局・全農林労働組合奈良分会)は23日、食糧不足に苦しむ西アフリカ・マリ共和国に向けて支援米240キロを発送した。支援米はいったん東京に送られ、全国から集まった米とともに同国に輸送する。
この記事の残り文字数:369文字
この記事は社会ジャンルの有料記事です。
続きをご覧になりたい方は
ログインまたはご利用手続きをお願いします。
地元奈良を知るには
やっぱり奈良新聞デジタル!
奈良新聞デジタルの有料プランに入ると
- 月額550円から有料記事が読める
- 広告なしで快適に閲覧(一部バナーを除く)
- 国内・国際ニュースが読み放題
- 上位プランで紙面宅配や紙面ビューア利用可